platex
またはlatex
に
-src-specials
オプションをつけて実行する。
.emacs
に以下の設定を書く.
(require 'xdvi-search)
emacsでソースファイルを開き、「Ctrl+c Ctrl+g」を入力すると、 その周辺がxdviで表示される。
.emacs
に(server-start)
を書く.
.Xresources
に以下を書く.
XDvi*editor: emacsclient --no-wait +%l %fxdviを「-editor ...」といったオプションで起動してもよい.
xdviの画面で「Ctrl+左クリック」すると、該当部分がemacsで表示される。